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堀江グラディオ杯Horie Gratdio Cup

冠名Crown name

大会名誉会長 故「堀江喜美雄」氏の姓と主催する当チーム名とを合わせて冠名としております。

堀江喜美雄 氏 ご紹介Mr.Horie Profile

 1924年12月19日、神奈川県横浜市生まれ、元日本代表。
横浜市本町小1年からサッカーを始め、当時隣に住むイギリス人「バイヤー氏」から手ほどきを受ける。
同時に山手のセントジョセフに通い練習に明け暮れる。その後、名門・旧制湘南中学、法政大学では
サイドハーフとして活躍。湘南中では関東大会優勝、全国大会連続第3位の成績を収める。
 また、法政大学時代は「日本代表」として、極東オリンピック(現アジアカップ)に出場。その後
「栃木県サッカー協会技術指導担当」時、宇工高時代の松本育夫氏(元・川崎F/サガン鳥栖監督、
前・栃木SCGM)や、矢板東高時代の原博実氏(元・浦和レッズ/FC東京監督、前・日本サッカー
協会技術委員長)等を育てる。
 1948年から今日までの半世紀以上に渡り、県内の強豪・県立真岡高校サッカー部の指導にあたる。
この間、1982年に益子町サッカー協会を設立し初代会長に就任する。1988年に栃木県サッカー
協会会長より、県サッカー競技への振興と尽力に対し、表彰を受ける。
                 サッカーへの溢れる情熱を持ち続け・・・平成27年5月、永眠。

第21回「堀江グラディオ杯」開催中止のご連絡

毎年、当大会に参加・ご協力頂いているチームの皆様へ

当大会も昨年20周年を迎え、本年も21回大会を8月第1週に開催する予定でおりましたが
昨今の新型コロナウィルスの全国規模への感染拡大により、感染防止対策の為様々な自粛制限が
なされておりますが、未だ先の収束が不透明な状況が続いている為、大会開催によるリスクも鑑み
残念では御座いますが、本年度大会を中止する事となりました。
毎年参加ご協力頂いているチームの皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜ります様
宜しくお願い致します。
この社会情勢が収束した折には、必ずや第21回大会を開催して全選手に元気にピッチを駆け巡って
頂きたいと思いますので、活動自粛の中大変かと思いますがまずは健康第一でご自愛下さい。

                         2020年4月27日 堀江グラディオ杯実行委員会

第20回大会の結果Result

結 果

ダウンロードの上ご確認頂けます様宜しくお願い致します。

       『初日(8/3・土)』全結果(PDFファイル)        

       『二日目(8/4・日)』全結果(PDFファイル)        

U12

【優 勝】 トリプレッタサッカークラブ(千葉)
【準優勝】 ともぞうサッカークラブ(栃木)
【第3位】 柏レイソルA.A TOR82(千葉)

U12

第20回「堀江グラディオ杯」チャンピオンシップ

チャンピオンシャーレを賭けた熱戦の始まりです!

決勝戦

決勝戦、ともぞうSC(栃木) VS トリプレッタSC(千葉)
いよいよ、最終決戦です・・・



ともぞうSCの円陣・・・



トリプレッタSCの円陣・・・



熱戦の模様・・・



















2−2で迎えた後半の10分、均衡を破ったのは・・・
トリプレッタSCでした!



そして・・・試合終了。



表彰式

準優勝チーム、表彰・・・





優勝チーム、表彰・・・







最優秀選手、表彰・・・



優勝・準優勝チームの記念撮影



U10

【優 勝】 立川九小サッカークラブ(東京)
【準優勝】 ともぞうサッカークラブ(栃木)
【第3位】 フットボールクラブバロン(栃木)

表彰写真

U10優勝 立川九小SC(東京)

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